超雑務係まんの日記
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2002年10月10日(木) 東の長崎

小さかった君は、
いつも僕を見上げていて、

一足先に飛んでしまったから、
いつか僕もいくところだから、
君が待っているのだろうから、

って、

そこは楽園なのかな?

君は、いつも迷ってしまってる僕に、
君は、ダンマリを決め込んでる僕に、
君は、酔っぱらってしまってる僕に、

常に日々、構ってくれて、

だから、僕は、また、
目の前にいてくれて、
江古田の踏切りの音を聞けるのかなぁ、

って、

同じ事ばかりグルグル回想してます。


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