超雑務係まんの日記
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2002年10月31日(木) うどん

メールをする。
電話をする。
少しの時間に逢う。

メールをするダケで意外に満足。
電話出来たら、なおハッピー。
ちょっと逢えたら、もう感激!

ってワケにはいかないから、どうしても。

本気じゃなかったら、そういうワケでOK?

だろうなぁ、きっと。
という風に考えてしまうのは自然だろうか。

家に帰れば守るべきものがあって、
それ以外の時にはちょっぴり違う人を想って、
毎日がその繰り返しだったら、進歩はいつ訪れる?

「壊したくない」って残された文字を見るたびに、
そういや、そうだったと、
ガクゼンとする時に呼び掛ける。
しつこいくらいに。

「違うよね?」って心の中で叫んでる。

でも、いつも、
というか、もちろん。
君からは返事がこないから、
守ってる最中はダメです、って返事なのだろうと、
かなり泣きたくなる。

けれど、僕はいつだってほとんど何も出来ない存在だから、
そう、ダカラ。
きっと君には届かないだろうと、うすうす感じてる。

生活力のない人間のところへ、
何がどうやっても。。。




かなり昔の友達から電話が来た。
北に住んでいた事を知らなかったらしい。
というか、オマエこそ18歳でアメリカに行っちゃって(笑)
しばらくして帰国し、その時一瞬逢って、それっきりだった。

いろいろ話した。
そうだよなぁ。。。
もういいかもだ。

年が明けたら、そうしようかなぁ。。。と。
これも何かの転機だと考えてます。


その前にシリアさんと、
かなり旨い例の店でさ、
また、うどんを食べに行かなくちゃだけど。
(また。。。)


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