超雑務係まんの日記
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2002年11月11日(月) パンク

いつかは君を裏切る時が。

バサッともう一生逢えなくなってしまう。
僕はどうしても、
ある人のトコロへ行かなくてはナラナイ。

いつもいつも、同じ夢を、いや同じ夢に。

幸か不幸か、僕は。
大人にもなれず、子供のままでもいれず、
かといってバカな振る舞いも抑えつつ、
すでに病気になるほど繊細な神経を持ち合わせていないから。


「そんなのダメでちゅよ」
って。


裏切った時から、私は、そう。
残された人の気持って、ねぇ?
私はヨクシッテマス。


最後の幻が、これが科せられたものだったら、
同じ夜空を、満天の星を、ぐるりぐるりと、
覚悟された集団の中へ、背伸びをして飛び込んで。

一つ一つ消化して、
大事の歪んだ未来の世界は、憎まれた生活だった、そして!


あの張り詰めた一時を過ごせた事、
考えてみると、どんな状況も色褪せて感じてしまうから、
私はずっと負けてちゃ、顔向け出来ません。


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