超雑務係まんの日記
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いつかは君を裏切る時が。
バサッともう一生逢えなくなってしまう。 僕はどうしても、 ある人のトコロへ行かなくてはナラナイ。
いつもいつも、同じ夢を、いや同じ夢に。
幸か不幸か、僕は。 大人にもなれず、子供のままでもいれず、 かといってバカな振る舞いも抑えつつ、 すでに病気になるほど繊細な神経を持ち合わせていないから。
「そんなのダメでちゅよ」 って。
裏切った時から、私は、そう。 残された人の気持って、ねぇ? 私はヨクシッテマス。
最後の幻が、これが科せられたものだったら、 同じ夜空を、満天の星を、ぐるりぐるりと、 覚悟された集団の中へ、背伸びをして飛び込んで。
一つ一つ消化して、 大事の歪んだ未来の世界は、憎まれた生活だった、そして!
あの張り詰めた一時を過ごせた事、 考えてみると、どんな状況も色褪せて感じてしまうから、 私はずっと負けてちゃ、顔向け出来ません。
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