昨日友人のライブにいった。 アマチュアと言うのだろうかインディーズと言うのだろうか そういう人々のライブ。
そんな夜、なにを想う
自分という存在 ため息をつく
わからないことだらけで 何もできないくせに
生きるとか偉そうにいっている私は馬鹿だと感じた
メシを食うということ。 音で食ってゆくということ 文字で食ってゆくということ 夢で食ってゆくということ
文字を書くってことは、生きるってことで、 私は生きるために文字を書いている 絵を描く人、音を紡ぐ人、写真を撮る人 なにを想い、なにを求めているんだろう
わからないことだらけで、 「しんどい」ってことさえも認められずに、 自分に嘘をついてばかりだ。
飛ぶ事をおそれる大人にはなりたくない
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