徒然になる事を祈って


2002年11月17日(日) 土曜日の午後は君の為に  ★CHIM★


えっと、今は水曜日ですが細かい事は気にせずに土曜日の午後のお話です。
土曜日の午後。オイラはとある方とお会いする為午後二時
おきました。えっらーい★(大嘘)
とある方とはハリポタ風の名前が云えぬ「あの方」よろしく、その名を
告げると聞いたものも発したものも呪われるという何とも恐ろしい言葉。
ヒントを言うならば最近ハリウッドまで逝ってリメイクされた映画の
御本尊様です。
そんなあの方も表向きは可愛い女子高生なので
麻布十番にある某コンビニでアルバイトなぞをしております。
午後二時に起きたオイラは急いでご飯を作りお母様にビデオをダビングしに
麻布十番へ行く事を告げます。そうすると、オイラの心優しいお母様は
「麻布十番に行くの?それならついでに焼き鳥と鯛焼きと葱とお米と
即食べのお惣菜を買ってきてね。」と、仰られました。
心優しいオイラはそれは全然ついでじゃありませんよ
笑顔で承諾致しました。んで。ピーさん可愛いvvvなどと騒いでいる内に
気が憑いたら午後四時に急いで麻布十番へ逝きました。
はい。そして、無事十番についてビデオ屋さんに駆け込むと
今はもうダビングをやっていませんと断られ泣く泣く焼き鳥を購入して
鯛焼き屋へ。鯛焼き屋はいつも一時間くらいまつのですが案の定
「六時以降に出来上がります」と、云われ「はい、お願いしますv」と
云ってあの方の元へ。そして、寒い中俺はただぼーっとしてあの方の
バイトが終わるのをひたすら待っておりました。(寒すぎるw)
んで。あの方が出てくると同時に「ポップンやりた」と、叫び
強制的に六本木のゲーセンに連行。一緒に対戦ちまちたvvv
そして帰りは五キロの米を持ってくれたりと本当に感謝感謝のあの方。
オイラは改めてあの方の偉大さに気が憑きました。
ちゃんちゃん。



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