徒然になる事を祈って


2002年11月20日(水) 昔の話


こんばんは。毎度のCHIMです★
いつかの日記にも書きましたが、先日からボケ防止の為に
ピアノを始めました。んで。オイラはまずピアノを弾く準備として
楽譜を用意しようと考え十ヶ月ぶりにピアノへと続く門を開け
一時間くらいピアノを守るべく散乱している魔物と格闘して
漸くピアノに辿り着き、ホット一安心。




俺は見つけてしまった。
ピアノの横に置いてある茶封筒の束を・・・・・
それはそれはとてもとても恐ろしいモノだった。
うすらボケのオイラはそれがどんなに恐ろしいモノか解らず
開けてしまった。
開けてしまった。
開けてしまった。
開けてしまった。







中学時代のオイラはあまり学校に行かない子暇になると学校に行っていたwだったので、
机の中にたまったプリントなどを先生が纏めて茶封筒に入れてくれるのです。
これもたぶんその一つなのでしょう。
中身は藁半紙のプリントとゼミの広告と答案用紙と妙に白い紙の束。
俺は「おぉ、懐かしい」などとほざいて一つ一つを出して見ていきます。
そして、
見てしまった。
見てしまった。
見てしまった。
見てしまった。

妙に白い紙の束


その中身は・・・・・・・・・・・・・・・・・



その昔、萌絵嬢から頂いたヤヴァイ小説。




|゜Д゜)!


な、な、な、な、な、な、な、なんでここにあるの?!?!?!
ってか、見られた?!
見られた?!
見られた?!
見られたぁ?!?!


担任にコレを見られたのぉ?!?!?!?!?!?!?!?



どーしよう。俺もう生きていけない( ´Д⊂


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