今日、髪を切りに行きました 結構長くなってしまっていたので2003年夏バージョンにバージョンアップです しかし、今日行ったところは初めて行ったところだったため、美容師さんが私の髪を把握していないためちょっとばかり失敗?という感じです まぁ、切った直後というのはいつもこういう感覚に襲われるので、まぁいつものことだと信じたいです
さて、先日メールチェックをしていたらビックリしたことがありました 別に怪しいメールが着たとか広告載せませんか〜とか、アクセスアップがどうのこうのといったメールでありません こういうメールはHPを経営している以上ある程度仕方のないことだと割りきっています 今回はこういったものではなく、あるパソコン雑誌の編集部さんからのメールでした 内容は、私の小説を次号で掲載したいというものでした
おおお!これで私もメジャーデビュー
…根本的に間違っているという気もするけどそれはさておき、とにかく雑誌に載るのです すごいことです!快挙です あの遊びで書き始めた小説が雑誌に載ってしまうのです 最初は、設定も何もなく行き当たりバッタリで書いていたため登場人物もうまく書けていません それがそれが…(感涙)
皆さんには内緒にしておきましたが(別に隠していたわけではありません)、小説のページだけアクセス解析していたのです それによると5月だけで182人、述べ306アクセスを頂いております 6月も8日時点で50人の方が訪問されています 書いてる本人が一番ビックリしています 大したこと書いてないんだけど面白いと思ってくれている方もいるみたいでなかなか好評を頂いております こうなるとストックがな〜いなどと泣き言も言ってられなくなり、必死に毎週日曜日にアップせざるを得ないわけです なんだか漫画家の気持ちがわかる気がします… そろそろ犯人もわかってきたし終わらせようかという気持ちだったのですがもう少し延ばそうかな〜?とも考えております 何はともあれ来週号で分岐点になるので、このまま続けるか、あっさり終わらせるか早いとこ決めようと思います まぁ、あっさり終わらせるとは言っても今の構想では、エピローグが恐ろしいほど長くなる予定ですが… ちょっとずつ吐き出しながら、続けていくという方向になりそうな気がします と、いうことは、そうです、また誰か殺されなきゃならんのです う〜ん、心が痛みます 作家には自殺者が多いと聞きますがそれもわかる気がします
な〜にを若造が分かったような口を利いてると思いでしょう その通りです! 実際、何もわかってません(おい) いろいろなことがあって処理しきれていない状態なので何卒ご容赦下さいまし
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