今日は午前中、腰が痛くて痛くてず〜っと憂鬱でした 別に腰痛もちではないはずだし、何も悪いことしてないしなんでだか検討つきません 別に悪いことしてたらどっか痛くなるわけじゃありませんけどね 神様がバチを与えるかもしれないということです ま、午後からは元気にモリモリ働いていましたからいいんですけどね
さて、今日、勉強会なるものがありました 週に1回こうした勉強会がうちの薬局であるのです でも、この勉強会は業務終了後にもかかわらず残業手当がつかないのです それなのに1時間ほどの監禁状態にあってしまうわけで…(微違) 本来は水曜日に製薬会社の方が来て薬の説明をして、お茶と軽い弁当をもらって(←こちらがメイン)終わりなんですが、今回と前回は水曜日にないかわりに月曜日にありまして、呼吸器内科の医師が「抗生物質の使い方」みたいな題名で偉そうに語ってました まあ、実際偉いんでしょうけど私には分かりませんので ま、それはいいとして本来、こういうことって逆だと思いませんか? 医師が薬のことを薬剤師に講義するのではなく、薬剤師が医師に講義するのが妥当であると思います この医師も言っていましたが他の医師に「この薬をこうして使ってください」とかいってもなかなか理解してもらえないらしいです こういう時こそ薬剤師が薬の専門家としてアドバイスするべきではないでしょうか? まだ、病棟に出ていないので現場ではどうなっているのか分かりませんがちょっと不思議に思いながら講義を聞いてました と言っても学校でやっていたようなことなので半分寝てましたが(笑) いや、部屋を暗くされたらあれは寝ますよ ま、それでも内容自体はそれほど大した事はやってないのですがちょこちょこいいことは言ってました
う〜ん、薬の専門家として、薬のプロとしてこういうものを聞くと言うのはちょっと疑問を感じました 他のみんなは感じないのかな〜とも思いました 偉そうなことは言えないので友人たちには聞けませんでしたが、実際どうなのでしょう? ちょっと疑問を感じた1時間でした
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