今日は涼しかったですね〜 梅雨寒というやつでしょうか それにしても今年の梅雨はハッキリしない天気が多いです 朝晴れてても、帰る時には雨降ってたり、その逆も良くあります そんなわけでちょっと前に買ったおニューの傘の出番がないのです ちょっと高そうに見える実は安物の傘です 梅雨が明けたらあの暑い夏が来ます 暑いのは苦手なので、耐えられるか微妙です 溶けないようにがんばりましょ〜
さて、数日前にもお知らせしました事ですが、私の小説が雑誌に載りました その見本誌が金曜日に届きました 早速見てみたんですが予想していた通り、扱いはちっちゃかったです まあ、付属のCD−ROMに20話まで収録されているので読んでくれたらな〜と思います これでまた直木賞に近づきましたね♪ 直木賞や芥川賞は7月に選考があるみたいですね それに合わせて、来年頃出版できたらいいなぁ〜 (注:作者は妄想癖はありませんので) ホントはここで裏話などが出来ればいいんですが、な〜んも浮かびません 書きたい事は大体、書いてしまいましたしね〜 でも、普段の私を知っている人が読んだら恐らく、「おい、あいつこんなこと考えてんのかよ」みたいな感じで見方が多少変わるんじゃないかな〜と思ってます まぁ、それもちょっとねらいだったりするわけですが… 病院内でも着実にこの小説の事は広まっています でも、多分読んだ人はいないんじゃないかな〜? もし、読んだ人がいたらひかるファンクラブが発足してもよさそうなものです まぁ、それはいいとしても自分としてはここまで書いてみてそれなりの作品になっているんじゃないかと思います もちろん、納得いかない部分は多々あります でも、処女作だし、文才ないのは分かってるし、小学校などでの作文書かされるのは嫌いだったし多少しょうがない部分ありますから ま、好きで書いているので楽しんで書ければ良いかな でも、こういったものを書いてみて改めて、小説などを書ける作家はすごいなと思いました うまく表現は出来ませんが、一つの事柄を膨らませて書く事が出来るんですよね 膨らませてというのは別に、歪曲してとか言う意味ではなく、私がどんなにがんばっても数行しか書けない事を数ページにわたって書けるんです そういうものは羨ましいな〜と思います ま、もともとそんなに本も読んでないやつがいきなり書いたって書けるわけないんですけどね もし、次回作があったら(まだ1作目終わってませんが)、設定ももう少しちゃんと決めてからにしようと思います 今回は行き当たりバッタリで書いていたので(実話です) 今作は30話くらいで終わりにしようと考えていますが犯人捕まる様子もないしいきなり終わらせるのも面白くないしどうなるかまだ不明です ま、温かい目で見守ってくださいまし
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