★胸が締め付けられない1日。 .............
2005年01月08日(土)★
玄関のドアを開けた瞬間、きみの腕が近づいてくる。 何度も「かわいいなぁ」と頭をなでながら抱きしめてくれた。 美容師さんがとっておきの魔法をかけてくれたみたいだ。
一人の時間はあれだけ不安でたまらないのに、 二人の時間は幸せで、あっという間に時間は過ぎていく。 これこそわたし、きみの魔法にかかっているのか。
完全にとは言えないけれど、元の明るさに戻ってきたきみは、 わたしが欲しい言葉を素直に口に出してくれる。 何でもすぐに顔に出るわたしはニコニコが止まらなかった。
もしも、騙されていたとしても、この幸せは手放したくないよ。 ぎゅって抱きしめてくれる腕も、枕にするのに丁度いい胸も、 何度も、邪魔なくらいに、きすしてくる唇も、何も失いたくないんだよ。
こんなこと、直接なんて言えないけれど。
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