どこかで感じたこの気持ち。 .............

2005年04月20日(水)

わたしは何をしているの?
あのひとを好きになって、あのひとが彼氏になって、
今まで女の子というだけで優しくしてくれていた男の子の輪から
プイと抜けだした。半分無視をしていた。
それなのに、彼がいなくなってしまった途端、
その輪に何事もなかったかのように戻ったのだ。
まるで恋人同士のように仲が良かったひととも、また元に戻ったのだ。
わたしは何がしたいの?


本当に話したいのは、このひとじゃない。
本当に一緒に帰りたいのは、このひとじゃない。
本当に遊びたいのは、このひとじゃない。
本当に隣を歩いてほしいのは、このひとじゃない。
本当に優しくされたいのは、こんなひとたちじゃない。
一緒にいる時間、ずっとこんなことが頭をグルグル回ってた。


大教室で顔が見えるほどの距離。
いつもそこから発信されるのは「まぢかわいい」の連発。
そんなことももうないんだなって。
「どこ座ってんの?ジャンプしてよ」とか。
「見つけた☆かわいい」とか。
そんなことも、もう、絶対にないんだって。
大教室で顔が見えるほどの距離。
きみがわざと顔をこっち向けないようにしてるの気付いてたよ。
わたしがいなくなってから教室出るのにも気付いてたよ。
先生の注意もシカトして、机に顔伏せて眠る茶色い頭をずっと見つめていた。








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