きみの声を聞き分ける。 .............

2005年07月14日(木)

小学校の教室1つ分くらいの空間に、丸いテーブルが4つ並んでる。
こんなに近くにいるのに一言も会話をしない。
それでいいのだと、自分に言い聞かせてフランス語の試験勉強をする。
だけど聞こえるきみの声。笑ってる、ふざけてる。
友達が呼ぶきみの名前に、何度も耳が反応する。
集中なんてできっこない。
たばこを吸いに席を立つきみの後姿が、やっぱりかっこいい。


大雨の降る日に、小さな傘をさして並んで歩いたこと。
女物のかわいい傘をきみが持って、サッカーボールはわたしの腕の中。
並んで歩くわたしたちの後姿を、見たい。
大好きなきみの後姿と並ぶ、わたしの後姿を、見たい。


知らん振り、しないで。


(でもね、きみと同じテーブルに座っていた女の子と、
きみの友達は話をしていたのに、きみは多分一言も話をしていなかった。
それにはちょっぴり安心したの。ストーカーちっくだけれど。)








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