★本当の気持ち、の反対。 .............
2005年12月08日(木)★
今までよりも、ずっと穏やかだった。 近くにいるのに、見えない、聞こえないふりをした。 わたしに向けられた笑顔を見なくなって、どれくらい経っただろう。
きみの存在する毎日は、わたしの心を不安定にした。 会って話せれば、テンション急上昇。 顔を見れなければ、テンション急降下。 ぐらぐら揺れる心を自分の力ではコントロールできなくなっていた。
きみから遠ざかった毎日は、嬉しくなることも悲しくなることもない。 ただ平均より下のラインを安定したまま過ごしている。 幸せでもなければ不幸でもない。 穏やかだ。
何も考えたくはない。 好き、とか、切ない、とか。 きみの一挙一動に戸惑ったりだとか。
それでも、きみを探して彷徨うわたしの視線。 矛盾する心。 いちいちどきどきする。ばかみたい。 話し掛けてはくれないのは、初めて会ったときから知ってたじゃない。 最近のきみの態度に、勝手に調子に乗ってただけなのにね。
本当は、大好きだって、わかってる。 今すぐきみの笑顔を見たいだけ。
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