★ふと思い出してしまう瞬間、好きを実感するの。 .............
2010年01月10日(日)★
たとえば。 居酒屋でメニューにそのお酒の名前を見つけたときだったり。 スーパーで買い物をしているときだったり。 同じ形の車を見かけたときだったり。 みんなでいるときに、眠いな、と思った瞬間だったり。 いらいらしたときも、悲しいときも。 普通に1日を過ごしているだけでも、いろんなところできみを思い出す。
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部屋の電気を消して真っ暗になったとき。 ソファーに横になったわたしに 「お前風邪ひくからこっち(ベット)で寝なよ」 て言ってくれて。 大丈夫だよ、て返事をしたのに。 また少したったら今度は頭はたかれて。 「だから風邪ひくからこっちで寝ろ」 て言ってくれる。
朝起きたときも。 寝不足でフラフラしてたら。 「(男友達)はどーでもいいけど、お前は倒れるからもう少し寝ていけ」 て声かけてくれて。
そうゆうときのきみは、いつも怒ってるよな口調だけれど。 すごく優しさ感じるよ。
普段男のひとから、下心のある薄っぺらな優しさしか受けていないから。 本当に、一人の人間として優しくしてくれるきみを大切と思うのです。
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これから先も、 わたしには、 きみが必要です。
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