★笑っちゃうけど、ほんとはね。 .............
2010年04月16日(金)★
本当はね。
この日記、ストップしよと思ってたの。
ここで日記書いてたら、きみのこと書いてたら。
いつまでたっても忘れられないから。
だから、先週で終わりにしようと思ってたの。
この恋と一緒に、さよならしようと。
*
むかつき、悲しく、悔しいことがありました。
ボロボロ泣いて。
それでも収まらなくて。
この感情を、どうしていいのかわからなくて。
そんなとき、思い出したのは、やっぱりきみでした。
こんなとき、真っ先に電話するのは、他でもないきみだったから。
*
きみだったら、笑っただろうか。
「思いきり殴ってやればよかったのにぃ」と。
きみだったら、怒っただろうか。
「お前の悪いくせは、いつも相手のせいにするところだ」と。
きみだったら、味方になってくれただろうか。
「お前が言えないのなら、俺が言ってやるから(電話)番号教えろ」と。
きみだったら、褒めてくれただろうか。
「お前はよく頑張ってるよ」と。
きみだったら、心配してくれただろうか。
「お前はいつも大変だねぇ」と。
*
辛くて苦しい山を乗り越えるときは、いつもきみの力が必要でした。
きみは、いつも、どんなときも。
わたしが一番必要としている力をくれました。
生きる力。
頑張る力。
笑う力。
乗り越える力。
泣く力。
優しさの力。
*
きみを失ってから、早速の心がポキリ。
頼れないのに。もう。うー。
乗り越えなきゃいけないのに。もう。うー。
辛いんだよ。ばかー。
ここ5年間、きみに頼りっぱなしだったんだよ。ばかー。
どうやって生きてけばいいのか分からないんだよ。ばかー。
*
「(きみ)いない…(ぐすん)
わたし…(ぐすん)
生きてけない…(ぐすん)」
て、泣きながらも頑張って素直になったのに。
きみはまたトンチンカンなことを言う。
「おぅ!お前はいつから外人になったんだ?!」と。
*
上手に生きられない。
泣けない笑えない怒れない。
開放して。
*
きみのいない日常は。
何もない。
感情がない。
どうでもいい。
*
そんな毎日の中。
来週、ステキ男性を紹介して頂きます!
イケメンお兄さんに!
どっかの社長さんらしいです!
ワクワク!
期待してるわたしです!
また新しい恋が始まったら、ルンルン日記を書きます。
が!
ダメダメならば。
きみへの恋心を最後にサヨナラしますエンピツ日記。
長い間、ありがとございました。
とりあえず。
ありがとございました。
忘れるために。
さよなら。
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