ゆずりはの木、というコトバが頭から離れない。 何なんだろ。
今日はー、大学のゼミで飲み会。何だか分からない鍋と、ポテトと唐揚げと寿司。 という、まったく何屋か分からない取り合わせだった。 あー、なんかだるい〜。アルコール呑むの久しぶりだしなぁ。 明日は起きたら胃が痛そうな予感。だー(泣)
帰りの駅で偶然、友達に会った。バイト帰りだったらしい。お互い疲れた顔なのが笑えた。 明日は一日、家でお勉強。の予定。うまくいったためしがないけど…(遠い眼)。 そうそう、今日はえらい豪雨で、自転車に乗るのがつらかった。 おかげで大学に着いた頃には水もしたたる何とやらで。用意していったタオルでがしがし 頭を拭いてたら、ゼミの教授ににこやかに笑って通り過ぎられた。微妙に哀しかった。 あ、今気付いたけど、自転車のカゴにレインコートとポリ袋12枚入り、入れっぱなしだ。 来週には腐ってたりして。
んー、「アサガオ」の続き書かなきゃなぁ。 むずかしいんだけど。 そもそも、詩ってのはインスピレーション、言うなれば狂気の産物。 書こうとして書けるようなもんでもない。 うん。 そこんとこ、世の人がわかってくれると、確かにちょっと嬉しいんだけどな。
アサガオは咲かないまま逝ってしまった
四角い植木鉢が護る 華奢な苗は いつも陽を浴びすぎて萎れていた まるで水を 喘ぐように ひび割れた土の上 丸く支柱に絡んだ細い茎を 白茶けた葉が覆って もう風の声なんか聞こえないね と 微かに 笑っていた
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