あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年06月23日(日) 清谷さん、冷犬さん、ごめんなさい。(平身低頭。



あー、日記のパスワード忘れたかと思った(汗
いつもパスワードって指先で憶えてるから、一瞬つまづいてあれ、と思った瞬間に
がたがたーんと忘れてるから怖い。
たまに何回も入力しなおしたりしてる。
あ、そういえば大学のパソコンを使うためのパスワードとかシステムとか、
僕は全部忘れちゃったけどどうにかなってるのかな。むぅ。微妙です。


友達と、あさって呑みに行こうって話をしてた。
だけど詩会のレス付けが終わらなさそうでピンチ。
ここんとこ、気力がマイナスでやる気もマイナス。ゼロ、とかいう問題ではない。
僕はゴミしか書けてない気がする。
詩会のレスだけならまだ余裕が若干あるからいいけど、みっともないことに、
リライトの投票をするのも忘れてた。情けねー。しかも自分出てるやん!!
あぁぁ。(爆死
僕は詩が書きたくて書きたくて、でも書けなくて、もう死にそうに飢えてるけど、
それでも他人に対する礼儀とかを忘れちゃいかん。
いかんと言ったらいかんのだ!
日光猿軍団のように、反省。してみたり。(激死

うん。
今回の詩会、ってゆーかいつでもだけど、レスつけるのしんどいー。
なんてゆーか、僕の価値観にピンと来るヤツが少なくってつらい。
そういう、もう無条件で「好み!」って言える詩があったらかなり楽なんだけど。
はぁ。
何故にみんな恋の詩を出さんのかなー。そういう年代じゃないんかな。
もう時代は僕じゃないってことか??(←激違。とゆーよりツッコミ欲しい。
それでもがんばって、あと2コ。
でも一番難しいヤツ。
あぁ僕はやる!やってやるともさ!
・・・しかしそんなとこへ胃が神経痛だったり(涙


ここんとこ、カタチにならん詩ばっかりを書いてます。


  あのひとは
  暗闇の中
  その小さな水たまりに
  その身を浸し
  静かに
  眠っているように見えた

  あえかな
  星の光が
  水面を 仄かに照らし
  濡れたあのひとの髪が
  ぬばたまの闇に溶け
  沈んでいくように
  光った

  水たまりの底に
  あのひとが沈んでいる
  水面をこわすたび
  あのひとの白い顔から 眼をそむける
  行方を知らぬ恋は
  雨を追いかけて
  追いかけて
  やって来るから


みたいの。
他にもあるけど、・・・こっちは明日書く。ちょっと好きなの。(笑



↑お楽しみに。
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