あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年08月09日(金) 読書日。



出したメールの数に比して帰ってくる返事が少ない昨今。
まぁ、「〜だったら返事ください」とかって文章にしてる僕も悪い。反省。

今日は一日中、京極夏彦漬け。「鉄鼠の檻」読み終わらないのに、もう一冊「今昔続百鬼−雲」を図書館から借りてきて、こっちは読み終える。なんだか食い合わせの悪いヤミ鍋を食ったような気分。おえ。
てゆーかあんだけ読んで、半分しか読めてない文庫本にかなり苛立ったり。
明日、神戸行くんだけど道中で読み終えられ・・・ないかな。(疲
1360円は伊達じゃない。


妙に腹の減る一日。朝飯も昼飯も晩飯も、一応ちゃんと食べたつもりなんだけど。
量が少なかったのかな。
空腹、というものはなかなか紛らわせるのがやりにくい。
実際に空っぽな胃をどう騙すかって・・・無いものを有るとは言えないのと一緒。
嗚呼お腹空いた。


人に会う会わぬで揉めている。
人と人の都合を合わせるのって、当たり前だけど難しい。
都合、ってゆーのも色々あって、用事が入った母親が病気、から果ては頭が痛い腹が痛いまで。それによってその人の価値観とかも見えるね。
僕にとってはバイトってかなり動かすわけにはいかん用事だけど、案外すぐ「休む」って言う人もいるし。
うんうん。
まず僕が、交渉役に向いてないってのもあるよなぁ・・・(諦
仲裁役ならまだマシなんだけど。


もしかしたら明日、寄り道すれば恋人に会えるかもしれないので嬉しい僕。(照



↑おかげでぐりぐり苛められます。(自業自得
My追加



 < 過去  INDEX  未来 >


周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加