あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年08月23日(金) 断片的。



なんか、昨日はネスケの調子が悪くて使えなかったんで、日記お休みでした。
あんまりエクスプローラー好きじゃないんだよね。表示うまくないし。

えぇと昨日は内緒なんだけど恋人とずっと一緒でした。
ずっとって言っても10時間ぐらいなんだけど。なんからぶらぶで。(死
これからあんまり、とゆーかほとんど会えなくなるんで、けっこう僕としては複雑です。
淋しいな。
浮気しそうだな、僕。(死
まぁいいか。(良くない
詩をいっぱい書こう。書いてあのひとに褒めてもらおう。(不純


兄貴は今朝東京に戻りました。家が静かになるー。
なんか、今回は僕があんまり家にいなかったし家族団欒、とか少なかった気がするけど、まぁハタチ過ぎて職もない男が実家でちやほやされてもどうかと思うし。(鬼畜
そしてパソコン部屋が僕の手に戻って僕は快哉を叫び、独り悠々と日記を書くのだ。・・・なんか空しいな。(笑




手を 触れると
はらはらと花が落ち
彼の
背に咲いた うつくしい蛾の羽は
一散に粉を落としてひび割れた
この手は
季節では なく
ましてや時間でもなかったが
あのひとを老いさせるには充分に若かったのだと
気付いて
しまう




↑懲りないひと。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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