あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年09月07日(土) 冬好き。



試験前〜なのでふよふよと勉強する僕。
あぁダメだ〜、あと1日でA4サイズの本120ページ読破してさらに本全体の内容覚えろってか?死ぬぞ。
何ともいえず無謀な試みに思えるけど、とりあえず頑張ってみる僕。
でも日記は休みません。
たぶん。

首を回すとこきゅこきゅ云います。
肩が凝っている!って感じ。今日は頭痛がしないだけマシだ。
テレビでは「北の国から」をやっています。
うーん。これって連作なんだよね? 前のを知らないので良く分からないけど、内容はともかく雪景色に惹かれます。もぅめっちゃ惹かれます。
白い息とか。
長袖長ズボン、フリースの上着とか。
ざくざくいう足元の締まった雪とか。
いいなぁ。(憧
夏と冬とを比べたら、僕は断然冬派で。ストーブ好きだし手袋好きだしコート好きだし寒いの好きだしスケート好きだし焼きいも好きだし。(笑
冬はストーブの上でさつまいもを焼くのです。じわじわと。
ここんとこ滑り断ちをしてるから、大好物のスキーとスケートには行けないけど、冬はとりあえず凍える自分が面白いので好きです。
冷えた指とか。楽しいし。
秋は冬を待つので好き。うんうん。


昨日考えたことも忘れて、今日は一歩も外へ出なかった。
勉強してたしねー。ということにしておく。(笑

いつも僕は何かに飢えている。
それは愛情だったり、本だったり、色々だけど。
だけどこのところ、そういう飢えが半減して、かなり楽だ。
会えないあのひとには飢えるけど。その飢えも心地好いものだし。
昔は要らないものばかり多かった。
いつも飢えてばかりで。
うん。




↑とても穏やかに。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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