あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年10月12日(土) しあわせ は ねむい。



明日―――は、イヤなものがあります。
区民体育大会、とゆー、運動会なんですけど、ああぁぁぁいやだぁぁ。
もともと僕ぁもろ文系なんです。
しかも大学生になってからやってる運動って・・・・・・ボーリング、とか。(←それはそもそも運動ではナイ。爆死)
まぁね、僕も身体を動かすこと自体はそんなに嫌いでもない。
だけどたぶん明日は一日中、近所のおばさんやおじさんやガキどもに混じってうちの町内用のテントん中に居ねばならんのです!ぎゃー。
人付き合い苦手な僕にとっては針のムシロです、まさしく(暗
てゆーか雨降って欲しかったな、マジで。
明日は雨が降ったらPOEMバザールなるものに行けたのに。ちくしょー。
・・・・・・。
てなわけで、明日は忍耐力を試される一日になりそうです。
状況をはなから無視して参考書持ってく訳にもいかんよなぁ・・・(涙


うぁー、今ちょっとやなことがあって、感情がコントロールしにくい。
僕は気持ちの切り替えは早いほうなんだけど。
落ちつけ落ちつけ。


あのひとの手に重なった僕の手が好きだ。
なんとなく。
たくさんのものを赦されるような気になる。

幸せは眠い。
僕にとっての定義はこれだ。
他の人は知らないけど、とりあえず僕は、幸せだと眠くなる。
おかげで恋人と会ってるあいだ、僕はあくびばっかりしている。
たぶん傍から見れば、めちゃくちゃ退屈してるように見えるのだろうけれども。
そうじゃないんです。




↑僕は出る。
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べつに寒いのが幸せ、ってわけじゃないけどさ。


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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