あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年10月13日(日) 明日は筋肉痛に



昨日書いたとおり、今日は運動会でした。
あー。
つかれた。
えぇと。綱引きと町対抗リレーとその他諸々に出ました。2位と3位と1位と1位。なかなかの出来、で。(ふふん。)
なんかねー、すべての競技・すべての順位に何かしら景品がついてるのが笑えました。更に言えば弁当も。
おかげで僕は大漁。
ラップとかトイレットペーパーとか、うんとこさ担いで帰りました。母は喜んだ。
僕は筋肉痛だ。
タイフーンリレーなる競技で、隣りについて一緒に走ったおばちゃんが、走ってる間じゅう「速すぎ!速すぎ!」と叫び続けてて、こっちは走りながら大爆笑してました。そんな速くない速くない。
まぁそゆ具合で。
心配してたほど嫌な状況にもならず。
おばちゃんたちの世間話はどこ吹く風で、テントの下で参考書を広げてた僕は別に悪くない。はず。うんうん。


僕にとって幸せは眠い。
猫がコタツで丸くなる気持ちがよく分かる感じ。(←謎)
なんてゆーか、あのひとが傍にいると安心する、のだ。
おかげであのひとの前で眠い眠いと言い続けて、あのひとに「このひとは本気で帰りたいんじゃないだろーか」なんて思わせてるのもまぁ、僕が悪いけどさ。(爆死




↑それでいいんだ。
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恋人の手はやわらかくてやさしい。
いつも。


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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