朝起きる。 甜茶を淹れる。カップ5杯分。 それ以外に午前中いったい何をやっていたのか記憶にない。
昼、飯を食ってから図書館へ行き、予約してた本を受け取って帰る。 図書館まで徒歩5分。 雨まじりの雪がなんだか簡単に降っていて、なんだか簡単に寒い。 それから、借りてきた舞城王太郎の単行本2冊をざくッと読むと、 いつの間にか雪はやんでいて、 外は夕間暮れ、何の感慨も無く物憂い。
夜、飯を食って、寝転がって少し本を読み、風呂に入ってからPCの電源を入れる。 暖房を入れていない部屋に洗い髪が冷たい。 あまり感覚の無い指先がキーをちゃんと打ってくれるのが不思議。
記憶に無い諸々の時間は、きっと茫然としていたのだろう。 それでも案外、まともに生活している。 ・・・別に、落ち込むでなく、嘆くでなく、暴れるでなく、 初期化されたような状態のココロで。 ・・・自分で言うのも何だけど、 ―――とてつもなく楽な状態だ。
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―――あぁ、やっと思い出したけど、 朝のうちに僕は詩を1コ仕上げたんでした。
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