あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年03月23日(日) 白河夜船




アスファルトの上のひびわれた傷ばかり
はっきりと見える夜
声もなく去っていった小さな肩を
間違いなく苦しく覚えている


夜道に落としてきてしまったエピソード達を
拾いにいくために 手さぐりで靴を探している
まだきっとそれらは壊れやすく光っているだろうから
少し痛めた目でも見付けられるはずと
思うことにしている



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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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