| 2003年04月08日(火) |
もしも今、扉を開ければ絶望が見えるとしたら、貴方は扉を開けますか。開けませんか。 |
たぶん僕は扉を開けられない。 絶望はきっと僕を壊す。 それより先に僕は逃げたい。
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雨は夜になる前に上がって、静かな夜更け。 昼間、大学でずっと雨の中、傘を差しつつ1時間半ほど立ち話をしていたら、なんだか今ごろになって喉が痛い。 腫れて熱をもってる感じ。 風邪ひいたかな。 話をしていた友人も風邪をひいてると言ってたし、もしかしたら移されたかな。 昨日からずいぶん気温が暖かいから、薄着してたのが悪いのかも。 じゃぁ今日は、チョコレートリキュールとホットミルクで、早めに寝よう。 明日は飲み会だし。体調整えてないとなー。
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本を読む。 今日読んだ1冊は駄作、だけど後から読んだもう一冊は見所もあって面白い。
書いた人間の深い思索を感じさせる文章は好きだ。 呼んでいるこちらも真摯な読み方になるし、再読や黙考を促させる。 だから論文を読むのは嫌いじゃない。 どちらかと言うと好きだ。
論文として書かれたものは、大概が言いたいことをコンパクトにまとめて分かりやすく書いてある。(当り前だけど) 読み難い論文は、本当は失格だ。 すると書く側は、読む側の知性を推し量って、どこまで思考経路を単純化して記述すればいいのか、そこも試されることになる。 つまり読む側も、要求されている知性のレベルがある意味試されるわけだ。 そこが面白い。
いい文章は、自分の考えだけを前面に押し出さない。そういうのもイイ。 他の考えも例示されつつ、最終的には著者の考えを納得させるように巧く導かれていくのが心地良かったりする。
雨に打たれて落ちていく花びらの前を、素通りできるほど僕は強くない。
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