あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年04月16日(水) たとえばその黄薔薇に込めた感情は何。



このところ、あのひとに、なるべく優しい声で話すようにしている。
別に猫撫で声って意味じゃなくて。
あのひとがやわらぐように、やわらかな声で。
理由はそんな高等なものじゃないかもしれない。
僕の声であのひとがやわらぐ、なんてことないかもしれないし。
ただ僕が、僕の中の何か刺々しく苛立つものを抑えようとしているのなら、あのひとに見せまいとしているのなら、それはある程度成功しているように思う。

春から夏にかけては落ち着かない季節で。
何度も何度も自分自身を見極めようとする。
穏やかな、安らいでいる自分を見出すたびに、疑念が頭をよぎる。

 満足、なんて、していて良いのですか。


たとえばこの感情について疑ってみる。
これは本当に、一時の気の迷い、ゆめまぼろし、思い込みではないのか。
僕は本当に怒っているのか。憤っているのか。
何について?

論理的であらねばならない、という強迫観念。
人間は理知あればこそ人間であって。
好悪ですら僕はその理由を分析せねばならない。

後先考えつつ自分を追いつめていく、不条理な快感。
無明の闇まで、降りていく堕ちていく自我という光。
遠い夜明け。


 **

このところ、ちゃんとした日記的文章(笑)を書くのが苦痛なのかも。
うー。
そうそう、こないだ書いてたチケット取れた。ちょっとドキドキやねんけど。
なんか割烹での京料理付き。うわー。
腹を空かして行こう。って感じです。
うぅむ。




↑素朴に疑問。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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