目を閉じて何が見える、と君が訊くので人魚の泉、と答えてみるそれは紺碧の闇のような淡い泡沫の流れる水辺で耳を澄ませば遠く潮騒もとどくそう答えればそこがerehwonエレオンだ、と君がやわらかく僕に爪を立てるにぶく痛みはじめる その仕草とより鮮明になるerehwonにいつか酔って堕ちていく 『あれがerehwonです』行きたいと願ったことは無くても **夢見る楽園と、その存在不可能性。↑現実が如何にシュールでも。My追加