あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年04月27日(日) 口に出さないけど僕は少し後悔する



今日は兄貴の誕生日です。
よって晩飯は近所のレストランに行ったのですが。
・・・てか兄貴は東京なのでもちろん兄貴抜きで。(爆
かなり本末転倒ですねっ(爽

うちの家族はよくこういうことをやります。
つまりは何かしら理由をつけて特別なことをやりたがる、というか。
なんてゆーか、かなり気分屋一家。


 **

あのひとに会いたいと思う。
でも今あのひとを傷付けてはいけないと思う。
今の僕は抑制がきかない。たぶん傷付けようとしたら言ってはいけないことまで言ってしまう。
僕の中には刃物がある。いつも。
その抜き身を鞘に納めきれている、とは思わない。だから僕の指先はいつもいっそうやわらかになる。
・・・こんなときはいつも、あのひとに会いたくないと思えればいいと思うのに、息をするたびに少しずつ苦しい。


春の夜は静かで好きだ。
窓を開けて、じっと目をつむって耳を澄ませている。
と、静寂が聞こえてくる。
でもそれは、内側にさまざまなかすかな息吹を内包していて、冬の耳を覆わんばかりの静寂とはまったく違っていて。
薄く浅く僕はまだ息ができる、と思えて。

もう少し、
もう少し、
まだもう少し。




↑うちの近くにあるので。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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