| 2003年07月12日(土) |
それは間違いじゃないよって、言って。 |
何かあかるいもの。 朝。 太陽。(でも晴れた日の太陽は断罪するように鮮やかすぎて冥い。) 光。 希望。(でも希望はいつも絶望を許さないだけに残酷だ。) 空。 恋人。 花。(でも花は淫靡に暗い。) 明日。
組み合わせたあかるさが不意に衰えるのは、そこに罪を見出すからだ。 ねぇ、何度も 何度でも かなしいって、言って。
甘美な味の告解。
間違えない。 自分を分析する。 何度でも切り裂いて自分を分析する。 間違えない。 たとえば僕の、
そこにあるのは悦びと痛み。
あしあと なんか、残さない、 残さない、 けど、 アナタのココロに烙印を押して逝くから。
だから最後まで僕を幻視して生きて。
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