あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年07月11日(金) キャラメルのアイス



恋人に教えてもらったアイスを食べる。
口の中で、少し溶けて柔らかくなっていたアイスがとろりとほどける。
新作か何かでキャラメル味が出てた。
あのひとは何してるかな、と思いながら読書な午後。


恋人に、初めて会った日の話を聞く。
・・・何か文法おかしい、と思われそうだけど。
僕が憶えてないこととか。恋人の視点から見たあの日のこと。
単なる年下のヒトでしかなかったあのひと。
何故僕に興味をもったのかわからなくて。
でもなんだか、あの日は空気がきらきらしていた。

このヒトの恋人になる人は大変だろうな、と思った。
なんとなく。
12月で、薄着をして外に居た僕はとても寒くて、手が凍りそうで。
だけど、
あのひとに馬鹿なことを言ってみたりして。
このヒトの手に触れてみたいと思った。
なんとなく。

このひとを、恋人に、なんて思ってもいなかったと言ったら嘘になる。
だって僕、根っからの浮気性だし。(死
でもそんなことにはならないと、思って。
僕の目が綺麗に見えているといいなと思った。
たとえ僕がどんなに幸せそうに見えてても。
反対にどんなに薄汚く見えてても。


せめて、このひとがずっと幸せに生きていってくれたら、と思った。

 あぁこのひとも ぜつぼうのにおいがする

とおもいながら。




↑そう願いたくはなかったけど。
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