| 2003年08月06日(水) |
蝶と標本と蝶のピアス。 |
夕食の油モノが胃にもたれてげっそりしてます。
どうやら夏風邪をひいたみたいです。 えらい鼻水が出るなー、とは思ったけど、てっきり甜茶が切れたせいだと思ってて。 でも若干熱もあるみたいだし。 かなりだるいですー。クーラーの風が身に痛い感じ。 そんなわけで明日は家でゆっくりします。
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不意に遅れて届くメール。 傷付かないで。って僕にもあなたにも言う権利はない。 資格も無い。 あなたひとりなら守りぬけるって期待? 希望? 理想なのか。 さようならを語りつづける耳元の時計。 壊れてしまってあのひとの指を鍵穴に差し込んでも直らない。ずいぶん 文字盤が血で汚れてしまった。 もう 帰るはずだった12時がいつ鳴ったのかを知る術はない。
足元に気を付けて。 灯りは僕の髪を燃やして贖いましょう。
駆け下りていく階段の段数を数えて。 数字。 あのひとの誕生日と同じ。 かたかたかた かたかたかた 踏みしめられる石段の軋む合図で信号を送るから。
だけど階段の下でいつも誰かがやっぱり間違えましたね、と微笑んで僕を両腕で蝶のように捕らえてしまうのだ。
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