あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年08月06日(水) 蝶と標本と蝶のピアス。



夕食の油モノが胃にもたれてげっそりしてます。

どうやら夏風邪をひいたみたいです。
えらい鼻水が出るなー、とは思ったけど、てっきり甜茶が切れたせいだと思ってて。
でも若干熱もあるみたいだし。
かなりだるいですー。クーラーの風が身に痛い感じ。
そんなわけで明日は家でゆっくりします。

 **

不意に遅れて届くメール。
傷付かないで。って僕にもあなたにも言う権利はない。
資格も無い。
あなたひとりなら守りぬけるって期待? 希望?
理想なのか。
さようならを語りつづける耳元の時計。
壊れてしまってあのひとの指を鍵穴に差し込んでも直らない。ずいぶん
文字盤が血で汚れてしまった。
もう
帰るはずだった12時がいつ鳴ったのかを知る術はない。

足元に気を付けて。
灯りは僕の髪を燃やして贖いましょう。

駆け下りていく階段の段数を数えて。
数字。
あのひとの誕生日と同じ。
かたかたかた かたかたかた
踏みしめられる石段の軋む合図で信号を送るから。


だけど階段の下でいつも誰かがやっぱり間違えましたね、と微笑んで僕を両腕で蝶のように捕らえてしまうのだ。




↑左耳に走る鋭い痛み。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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