2003年10月04日(土) |
教育、なんて怖ろしいこと、よくもやってくれましたね。 |
僕の怒りは相手に伝わらない。 何にせよとてもとても、脳の血管が焼き切れるくらいに怒っていても。 だから僕は逆行して冷え冷えとしていく。 咽喉が熱くならないように。何も叫びだしたりしないように。
えぇそうですこの家を出たいのはあなたに振り回される僕自身を見るのが惨めだからです。
いったん夢を諦めさせておいてまた挑戦しろとか言うんですか。 ・・・きっとあの人は僕が好き勝手に生きるのが嫌なんだろう、と思う。 そして僕が自慢できるような存在でないのが悔しいんだ、と思う。 簡単に分析できてんだよ。 アナタの浅い考えなんか。 でもアナタ自身が気付いてもいないその際限ない欲求不満を誰が満たせるって言うんですか。
愛してないから、 ちゃんと愛してなんかいないから、 もううるさく言わないで。 ちゃんとすぐに出て行くから。
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