あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年10月12日(日) どうか目を開けて。



ふよふよ、としております。ゴディバのチョコレートリキュールは酩酊感がすごい。
ほんの20ミリリットルくらいなんだけど。ミルクで薄めて。
ふよふよします。

今日はバスに乗り、電車に乗り、車に乗り、歩き、車に乗り、電車に乗り、歩き、電車に乗り、バスに乗り、って感じでした。
ふにゃ、疲れたー。
京都駅近くでやってたポエムバザールにもなんとか顔を出せたので良しとしよう。30分くらいしか居られなかったけどさ。
ここんとこPaorettのミーティングに出られないのが続いてたから、久々に(?)みんなの顔を見て、なんだかほっとした。
やっぱりいいな、Paorett。はっきりとした形ではないけど、あの連帯感がすごくいい。
がんばるぞー、って思う。
うんうん。(微照

なんだか妙に熱っぽいな、と思ってたら今日はえらい暑かったんですな。
僕の体感温度が間違ってるのかと思った。
長袖の上着が非常に暑かったです。そしてもはや冷房の入らない車内。
明日はどうかな、雨みたいですね。

 **

この世のどこかであなたが目を開ける瞬間が好きだと思う。
きっと。
そこに何か新たな世界を感じるから。
ひとくぎりの永遠を思えるから。
どこか希望に満ちているように思えるのです、真実はどうあれ僕には。
朝の覚醒のそのとき、あぁ今日はあのひとに会えるのだと思ってまぶたを開く、世界はどこかきらきらしている。
そうでなくても、夢の続きでも、幻想の可能性を思います。
今日もあなたが、僕自身が、幸せでありますように。





↑たとえ一瞬の後には泣き出すのであっても。

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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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