あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2003年11月16日(日) 春になれば彼女



嘘つきな自分と言葉、たくさん、見せびらかすように、ひらひら、と、ほうりあげてほうりあげてわらって、僕の前から一瞬で、

消えていきました。


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今日はなんだかほかほか陽気でしたね。
ふらふら歩く道すがら、ふと見ると狂い咲いたサツキが紅い花をつけていて、一瞬この陽気は春の陽気だったかと思うほどで。
たしか10月には桜も狂い咲きをしていたし。

病み上がりと言っていいのかどうか、昨日までずっと寝ていた身には寝不足がこたえました。
7時半に起きられたのはいいものの、かなりふらふらしながら簿記の試験会場へ。
そして会場についてみるとやっぱり熱が出てきたので、試験監督にことわって冷○ピタを貼りながら試験を受けました。・・・こころなしか、試験監督の姐さんたちの目が哀れみを含んでいたような(涙)
うにゃ。
試験自体は難しいって感じでもなかったんだけど、いくつか判断に迷った部分があったのでもしかしたら通ってないかも。
でもそもそもがこんな状態なので(泣) 受かってても落ちててもどっちでもいいや、というのが本音。
とにかく頑張った自分を褒めてあげたいです!(死)

あぁ、買物とか行きたいんやけどなー。
このところ医療費にすごい金を使ってるんで、買物なんかはっきり言って無理かも。
なんだかなぁ。
貧乏人は医者にもかかれないんデスネ、とちょっと遠い目をしてみたり。





↑いっそ独りでもいいや。

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