あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年02月06日(金) メィルをありがとう。



あぁ、なんだか日記を書くということに心理的葛藤の無い日々万歳!
やっぱり試験中とか試験中とか試験中とか、書く気にはなってもなけなしの良心がずきずき痛むってもんですよね!ははー。

今日は久々に少し文化的な一日でしたよ。
三宮まで、高校時代の恩師の個展に行ってまいりました。
在学中はそうでもなかったけど、卒業してから段々と、あの何とも言えない色合いとまろみが好きになったのでありました。
落ち着く絵です。
そこで別の恩師にも会ったりしつつ。
一緒に行った同級生と別れて電車で帰りました。
かたことかたこと。
家に帰ると昨日買ってもらった文旦が待っていました。ひゃっほう。
うにゃ。5個しかないんだけど2つもむいちゃったぃ。
そして既にむかれた文旦の実の山は消滅。
文旦万歳!
明日も文旦がむけて僕は幸せですね!ひゃっほー。
これ以上言うとMy登録してくれてる人が減りそうなのでやめときます。
・・・あれ、もしかして増える?増える?うにゃ?(微妙に期待)

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淋しい、という感情はひどく独善的。
  ピアスを買いに行こう、と言った
否、感情はすべて独善的でなければ感情ではない。
  嘘つき、となじる声が感情なのか理性なのかわからない
だから淋しいと言わなくても感情を持つだけで人は独善的。
  あのひとの耳に光る銀
独善的な自分を恥じますか?
  流す血は誰の
否。
  君の血を吸うのは僕です
いつも愛していますと 僕は言ったよ。





↑あとに蜜が流れる。

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あ、ひろさんメールをありがとうございました!
何気に嬉しかったです。


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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