あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年03月10日(水) 春来たりなば



時には知らぬことを誇りに思ったりします、

その愛とは何でしょう?






↑しれません

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問いかけたいものがあるのに僕はそれを葬ろうとしている。
と言うよりたぶん今日明日には訊ねないのだろう。
訊くのにも時があり、訊くべきでない時があるという、それだけのことだけど。

このところは毎日が遠くへ行く朝のよう。
ゆるみ色づいてくる空気に、はらはらと散っていく花弁を見るような気がする。


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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