時には知らぬことを誇りに思ったりします、その愛とは何でしょう?↑しれませんMy追加問いかけたいものがあるのに僕はそれを葬ろうとしている。と言うよりたぶん今日明日には訊ねないのだろう。訊くのにも時があり、訊くべきでない時があるという、それだけのことだけど。このところは毎日が遠くへ行く朝のよう。ゆるみ色づいてくる空気に、はらはらと散っていく花弁を見るような気がする。