あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年10月01日(金) 眠っていてもいい



しばらく死んでいました。

と言ってもいいと思う。
超絶忙しい日々。時折発狂しそうになる。時たま泣きそうになる。
ねむねむ。
睡眠時間が短くても大丈夫になった、かも。
不意に、なんであのひとがここにいないんだ?と思う一瞬。
目が醒めたように。
目が覚めてしまったように。
まだ此処に希望がある、という状態に安堵している。
僕は。
少なくとも僕は。

 **

IDとパスワードをなくしてネット上でのmailbox使用料金閲覧ができなくなって早3ヶ月。
参ったなぁ、と思いつつも、IDとパスワードの再発行がしたいなら昼間に電話しろ、と言われても無理なんだよなぁ。
世の中の理不尽さに腹を立てたり。
いや、確かに嫁さんって必要だよな・・・とか思ったり。
・・・ここでの[嫁さん]はかなり[家政婦]といった意味合いを含んでいるので用法としては好ましくないですが悪しからず。
まぁ余分な料金取られたりしてないし。
いいでしょ。
(といって忘れてしまえるのでいつまで経っても進展しない)

 **


久しぶりにチョコレートリキュールのミルク割を飲む。
うまうま。
今日もそんなに悪くない一日だった、と思えるから明日の幸せは貴重だ。




そういえばもうすぐ僕、誕生日なのです。




↑別に、何か剥くモノでもいいよ!(瞳きらーん)

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