ふるえている、ひとのゆびをどうしてだか折ってしまいたいと思うのとふるえもなく従順な、つみびとの目をしたひとの首を絞めてしまおうと思い手を掛けてやるのと意図的に、「手を つないであげようか」と昔のように笑みながら話すのといつだったか犯した罪の話ができなかったことを悔やむのと生きていることは生き続けていることは何故だかすごく罪深く思うのだということとあいするのに疲れたのだと思うことと↑誰か、泣いてくださいMy追加