あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年10月23日(土) 疲労骨折





ふるえている、ひとのゆびをどうしてだか折ってしまいたいと思うのと



ふるえもなく従順な、つみびとの目をしたひとの首を絞めてしまおうと思い手を掛けてやるのと



意図的に、
「手を
    つないであげようか」

昔のように笑みながら話すのと



いつだったか犯した罪の話ができなかったことを悔やむのと



生きていることは生き続けていることは何故だかすごく罪深く思うのだということと



あいするのに疲れたのだ

思うことと








↑誰か、泣いてください

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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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