こころ が すこしずつはがれおちてゆくそうしてこのからだのあしもとにはなびらのようにつもった そのしろいものをふみしめてあなのあいたむねのだれかのしんぞうをもとめるそのくうどうにいったい なに をいれようかとぼんやりとかんがえている↑それは真理みたく。My追加