いくらでも僕はきっと見抜いているのだと思うそれ以上に絶望を味わっているのだと仮にでも設定しようそういう安易であることから徹底して逃れようとする自分が好きだそしてそのことにあきれてしまう絶望なんかきっと僕は望んでいるわけじゃないけれどそれを味わうことにひるむことはできないそれがぎりぎりと僕を押しつぶしそうになるとき目を瞑る世界は白っぽくかすれてうつくしい↑うん、知ってたよ。My追加