あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2005年03月03日(木) べこべこ。



キーボードを新しく変えました。
今までのはとにかく記号の配列がおかしくて、それでも自分なりに頑張って使ってたんだけどさぁ・・・。
でも新しいキーボードはカタカタ言わんのだ!
ペコペコペコって感じで・・・うにゃぁんっ気持ち悪いー。
ぷふー。
これから慣れていかにゃならんのかなぁ。
うにゃにゃ。


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さて試験1コ終わりましたー。
・・・てか嘗めててゴメン神様!て感じでした(死)
とりあえず合格点とれてることを祈る。
もうそんだけです望むのは!うにゃー。
そしてまだまだ試験は続く。

・・・がんばれ僕。


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なぜだかいっぱい、心、と言うかそれにとても近い場所に、ざんこくなことばがたくさん溜まって僕に詩を書けと言う。
心、がひりひりと震えるような気がする。
たとえるなら、感情が意識から少しずつ剥がれ落ちていくような。
僕はたぶん、中途半端に親切で極端に残酷にはなれない人間なので、そういう残酷さに慣れなくてつらいのだと思う。
そんなのは、
やさしいとか親切だとかそんな強さとは無縁なのだと思うけれど。

だけどこうしているあいだもそんなことばは無駄だとあたまのなかでなにかがいう

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なんだか、忘れられているみたいだ。




↑あした食べよう。

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ねぇ、そこでわらってるの?



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