あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2005年06月04日(土) ふひつようなあい




泣きたい夜を僕は咎めない。
深く酔って帰る夜に慣れたのはいつの日でしたか、(設問)
そんなの自明です。あのひとが知っています(回答)


ひとを待たずに眠ってしまう、電話は
沈黙が似つかわしいと今日は思う。
あなたと同じだけの愛をあげる、と僕は何度言ったら気が済むのだろう。
こうしていても朝が少しずつ近付くのを感じる。
早く僕の首筋を吸って離れていってください


タバコと香水と女の匂い。
泣かないで、
そんなのわかってる、わかってるから、

そうです愛はキミのもの。
そしてボクのものではない。


  **

6月に入って発育が良くなった。
朝とか走ってるし。
今日は晩も走った。
バッシュでも買おうかな。走りにくいけど好きなので。
ちょっと痩せる。
なんだか健全だ。6月なのに。
そろそろ梅雨の空になる。





↑本来ならいくらでも壊れるのに

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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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