あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2006年02月25日(土) もう眠ろう




昨日、夜遅く、日付が変わる間際に家に帰る。
すると
手紙が届いているよ、と
母親が言う。
不吉な響き。
開ける前から、おおよその内容の見当はついていて。
あぁ、また、か、と。
溜息は胸に詰まる。







何故に僕の大事なモノはみんな春に逝ってしまうのだろう。






生きるということは、こういうことだ、とか
もうカッコいいことは言いたくない。
馬鹿みたいだし。


ただすこしせつない。そしてかなしい。













↑神様どうか、

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早くしてください。





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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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