あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2006年05月14日(日) ネェ神様どこまで行くんですか。





僕は簡単に嘘をつくからね。
それを見抜いてね。
少なくとも見抜こうとしてね。


自分でもどこからどこまでが嘘なのかわからないんだ


足跡を、消したね。
そういう表面的なことを守るのは簡単なようで難しかったろぅ?
口に出してしまえば言霊が守ってくれるって思ってる。
言霊は僕の神様で、
僕のひとつ、大事なルールで。


いちばん、大事なものとか
いちばん、好きなものとか
いちばん、守らなきゃならないモノとか
見付けた瞬間に疑いがこみあげて目の前が真っ暗になるんだ


ヒトって何のために生きるんだろうね?
何気なく言った問いに君が答えた
「                  」
今も
僕はその答えが思い出せない。





そして僕は今も世界を探している







↑砂糖壷を、捨てる

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ネェ神様、どこまで行くんですか。
答なんか今も、たぶん今も、あの場所に待っているんだろうと思うのに



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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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