うなされて起き上がったらそこは光ちゃんの実家でした。寝ぼけているのかと頭を振りましたがやはり光ちゃんの実家でした。
寝ててよかったのか気になって人の気配のする方へ行くと御母さんがいました。
「何か出来ることはありません?」
心臓と口を押さえて「あービックリした」とケラケラ笑って「ちょうど今終わったところだから、ゆっくりしてなさい」と…。
その後、家族で近所のおすし屋さんに行き、今帰ってきたところです。
2005年04月12日(火)
寝言日記
/ 杏