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1週間ちょっと前にできた目の痣について。暴行を受けたら記憶が飛んでしまうと言う落とし穴。なんかのために一応メモメモ。
痣は左で大きいため、自分で殴ったものではなさそうです。ここ数年、光ちゃんは暴力を振るいませんし、振るったとしても私が混乱しないよう教えてくれるので彼ではありません。
調子が良くなって数週間ぶりに1人で出かけた次の日、私が寝てるところに帰宅した光ちゃんが見つけました。外でどつかれなかったか聞かれましたが、そんな覚えはありません。
腫れと膜のよれ(?)は治まりました。あとは色と、少し痛みが残っているだけです。今週中には治るはず。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
下らない内容と言っていた小説はもうすぐ書き終わります。卑下ではなく本当に下らないと思っていたので、やっぱり下らないです。もしかしなくても、ここの寝言日記の方がまだマシです。しょ、しょぼ!燃やしてしまいたい!恥の証拠隠滅!
だけど光ちゃんは楽しみにしてくれているので、彼だけには読んでもらいます。「もう嫌だ」と言っても、平たい目でにらみつけて全部読んでもらいます。
学んだことは、手書きだとペースをつかみやすいこと。文章で凝り過ぎてはいけないこと。それから書きたい部分は怖気づかずにさっさと書くと言うことです。
今回の小説は、書きながら内容や文章を練ると言うことができなかったため、かなり物足りないです。小説と言うよりメモっぽい…。次回はこれが最初で最後と言う、本当に書きたかった小説を書きます。
と言うか、今すぐ取り掛かったほうがいいかもしれません。次に何をすべきかって、それなんですから。今の小説は今日中に仕上げて、即とっかかろう。
それを書かなければ他の色んな案は後回しになりますし、それさえ書ければ今のところ満足なんです。か、書こう!書こう!他の案は、小説と言うより、他の媒体で表現した方がよさそうですし、小説、書こう!
一応、プチ挫折でした…。
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2006年03月19日(日)
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