| 2004年01月11日(日) |
町田貞子『暮し上手の家事ノート』★★★☆☆ |
『暮し上手の家事ノート』 町田 貞子 三笠書房 (1995/03)
心に残った箇所をご紹介。
『いつもと違う席に座ってみませんか』(P68)
視点を変えることで、見えなかったものがよく見えるように。 気づきのための、簡単な方法の一つ。
『私たちは、ものを持ちすぎています。(略)家が狭い、押入れが少ないといいながら、ほとんど使わないようなものまでとっておいて、いっそう家の中を狭くしているのは本当にもったいない話だと思います。(略)適量で暮らすことは実に爽やかです。(略)あの世には何一つ持っては行かれないということを念頭におきたいものです。』(P82)
収納やシンプルに暮らすための指針になる本をけっこうたくさん読んできたけれど、どの本もやはり同じことを書いている。 今読んでる『金持ち父さん貧乏父さん』だっけ、もやはりそう。
昨日、コドモたちにアンパンマンの茶わんを買いました。 これまで使ってたふたつは処分する予定です。
一つは、相方が独身時代から使ってた「まにあわせ」の物。 一つは、私の手作りの「早く割ってくれないものか」と思ってた物。 十分使ったし、4個おさめるスペースも用意したくないから、処分。
使える物を処分するのは心いたむ話だけれど、長い目で見て自分のココロが(物理的な手間も)ラクなのが一番!
また流されてしまいそうになったら、読んで自分に喝を入れたい、そんな一冊。
『暮し上手の家事ノート』
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