| 2004年04月03日(土) |
『どうしても、感じてしまう子育てストレス―みんなはどうしているんだろう?』★★★☆☆ |
 『子育てストレス―みんなはどうしているんだろう?』 主婦の友編集部 主婦の友社 (2000/09)
子育て中の主婦48人を月刊誌「主婦の友」編集部が取材、再構成して1冊にまとめたものです。 内容はこんな感じ。↓
第1章 「こんなはずじゃなかった」 「私だって、ひとりになりたい、自由が欲しい」―子育て中というだけで、いろいろあきらめなければいけないの? 第2章 「慣れない育児で感情的にしかってしまう」 「これって虐待?やつあたり?」―自分のイライラ、ピリピリした気分を子どもにぶつけて自己嫌悪に 第3章 「子どもがいても働ける?」 「子どもが小さいうちは家にいるほうがいい?」―外で働こうと決めるまでも、いざ働き始めてからも、悩みは尽きなくて 第4章 「ほめて育てたいけど現実は…」 「育児書にとらわれて余裕のないしかり方に」―思いどおりにはいかない子育て。子どもをしかるのは、ほんとうにむずかしい 第5章 「べったりはいや。仲間はずれもつらい」 「子どもに影響しそうで自分をおさえちゃう」―お母さん同士のおつきあいはストレスの温床?うまく切り抜けたいけれど 第6章 「なにげないひと言に救われた」 「忘れかけていた優しさに気がつけた」―母親として、主婦として、なんとかやっていこうと思えた「あのひと言」
私の子どもは、2歳と4歳になりました。 だいぶ、人間らしくなってきました。私がケモノになってきたかも。 だから読みながら、「うんうん、そうなの」とハンカチ握りしめて涙を流すというより、「そうね、そんなことも思ったよねー」というスタンスで読んだ。
といっても、穏やかにこやかな日常を過ごしているかというと、それはまた別の話で。
ひとりひとり、試行錯誤するしかないんだよね。
時々は、自分をほめて、回りに感謝して。
参った時は助けを求めて。
今、参ってる私ですが、けっこう鬱をカミングアウトして入院の話もしたりしたら、励ましの手紙が一通、二通。 嬉しくて泣けました。
私でさえ、ひとりじゃない。
だからもしあなたがつらくても、だいじょうぶ。 たすけて、っていえれば。
よくなりたいね。
って誰にいってんでしょう。
『子育てストレス―みんなはどうしているんだろう?』
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