何があっても今生きてるし

2002年09月19日(木)

title  ガム。

ハイ!今日は校内合唱コンクールでした。
うちのクラスは残念ながら賞をいただく事は出来なかったのですが、
でも、みんなで頑張ったんだから、ま、いっか!ってな感じです。
しかし、来年こそは…(キラーン)

で、その合唱コン(略)。
開会式の最中に、私は友達から貰ったガムをかんでいた事に気づき、
校歌斉唱の時は何とか口をモゴモゴさせて歌っていたんですが、
これがクラスの発表の時にはそうはいかない!


……(汗)


































ヤバイ…!!Σ( ̄□ ̄;


















一体、この口の中のガムの処理はどうすればいいのか!?











で、
ふと頭の中に浮かんだのは、子供の頃の記憶。

小さい時は、ガムが結構好きで、よくかんでいた記憶があるんですが、

まさか、こんな時にあの手段をポッと思い出すとは…;;;




普通に考えて、この後の処理は

「周りを気にしながらポケットの中の包み紙を取り出し、それに出す」

でしょう。





それも頭にはちゃんと入っていたんです。





でも。
突然、その幼少時の記憶が私を一瞬悩ませました。

























いや、一瞬どころじゃなくてかなり悩みました。














































このまま飲み込んでしまおうか、と。(爆)





今考えたら、何て体によくなさそうな事だ!なんて思いますが、
小さい頃はなんのためらいもなくそのままゴックンです。(汗)









はっきり言って、まじで悩みました。(真剣)








飲み込んだ方が、
(自分の体に影響があるかもしれないが)周りの目は気にならない。




しかし、







やはり自分の体は大事だ!(核爆)










人間、最後には自分だけが可愛いもんなんですよ…(何)




なんので、
結局、校歌斉唱の後の司会者の言葉、

「着席してください。」

を合図に、その物音のどさくさに紛れてベッと出しましたよ。(恥)

あーイヤだ(泣)
そん時に誰かに見られてたら私きっと生きてけない…
だって、絶対、


「(キモイ!)」

って思われたに違いないわ!!!(死)



あーーーイヤだイヤだ!!!
全くもって、
そういう事には事前に早く気づきたいと思った今日この頃でした。
のんき過ぎるのもいい加減にせれ!(殴)




また。最近、進路についても悩んでいます。
んじゃ。



(なんだ、この終わり方ー!?)
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