何があっても今生きてるし

2005年11月27日(日)

title  また、こんな話ばかりですが、

やっぱ、スポーツなんかをやっている人はカッコいいなァと思うよ。
好きなことに打ち込んでいる人の姿って、最高に輝かしい。
見ていて惚れる。そう、惚れたのだ。

彼は運動もほとんどしないし、インドア派。ガリガリ。
もう私と正反対。今思うと何でこんな人に恋したのか謎。
なんか勢いだけって感じだったのか。
頼りないから母性をくすぐらせるだけのものだったのか。

輝いている人を見てたら、今まで彼には見出せなかったビリビリがあったん。
ドキドキした。
なんか、すごいかっこよかった。
うん、本当に、素敵!って思うことは、この事なんだよ。

何も言わない、言えない彼なんかよりも、もっと頼りにされ、信頼される人だと思う。
要は惚れたのだ。
多分もう会えないと思うけど、あの人は本当に輝いていた。
素敵だった。
あーすてきだった!!!


何だか、彼に一線の壁を作った気がした。

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キンモクセイ